印鑑の中で重要な実印とは

   

個人で使用する実印は、市区町村の役場に届け出た印鑑のことを言います。登録を行なうことで証明書を発行することができ、取引などにも用いられる極めて重要なものであると言えます。法律上や社会上において権利や義務が発生するものであり、捺印する場合は内容をしっかりと確認することが大切です。銀行印や認印などの他との併用は避けることが一般的です。家族の中でも共用する事はよくありません。保管についても、厳重に行う事がおすすめです。
様々な素材のものが販売されており、重要なものという観点から高価な材質で作る方も多いです。近年では、子供が生まれた際に特別な記念と子供へ一生使えるものを持たせることができるよう3種類をセットで作られる方もいます。

個人印と法人印

実印には、個人用と法人用があります。個人用の場合は一人ひとりで持つため、フルネームで作成する場合が多いです。
法人用の場合は、代表者印とも呼ばれます。法務局に会社を設立する際に登録した印鑑のことです。会社名や商店名などの団体名と役職名を刻印します。役職名を中心に縦書きで彫り、周りに時計回りに会社名を掘り入れます。株式会社や有限会社の場合は代表取締役印と記載することが一般的で、個人事業主や合資会社の場合は代表者印と記載します。このほか、NPO法人や学校法人などの場合も使用され、代表理事之印や理事長印などと記載し作成します。
法人印は形に決まりはありませんが、丸い印が多く利用されており天丸と呼ばれるタイプと寸胴タイプがあります。天丸タイプは持つ部分に緩やかなくぼみがあるもので、サヤと呼ばれる印面をカバーするキャップが付いています。

実印の使用例

頻繁に使用するものではありませんが、大切な約束事を交わす際に使用することが多く重要な役割を持っています。
用途としては、金銭や建物などの貸借証書や不動産取引などの契約書、遺言公正証書や任意後見契約公正証書などの公正証書、遺産相続などの手続きの際などがあります。保険金を受領する際などにも使用されます。また自動車を購入する際も車検証の手続きなどに印鑑証明が必要となります。
法人印の場合は、会社同士の契約など重要な場面で使用されます。紛失や悪用された場合個人のみではなく会社の損失の可能性もあります。保管は厳重に行い、持ち出しなどにも注意が必要です。
個人印も法人印も登録をすることで力を持ちます。紛失などの場合は改めて登録が必要です。

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