実印として利用できる印鑑のサイズ

   

市町村などの自治体ごとに印鑑登録できる印鑑のサイズが決まっています。
若干の違いはありますが個人印の場合は、1辺が8.1ミリ以上25mm以内の正方形に収まるサイズと決まっている場合が多く、小さすぎても大きすぎても登録することができません。
法人印を法務局に登録する場合も規定があり、1.1センチ以上3センチ以内の正方形に収まるサイズでなければ登録できません。
個人用も法人用も規定のサイズに従っていれば、形の指定はありません。一般的には丸や楕円型が多いですが、四角いものでも既定の正方形内に収まるサイズ内であれば問題はないのです。しかし日本では丸いタイプが定着しているため、丸型を使っている方がほとんどです。専門店などでも法人の角印以外では、ほとんどが一般的に使用されている丸いタイプです。

実印として使用される人気のサイズ

実印はよく利用される3種類の印鑑の中でも最も太く大きい物が好まれています。一般的にハンコ専門店などでは、特殊なものを除いては10.5センチほどのものから18センチほどのものまで販売されています。
男性の場合、16.5センチから18センチと大きいタイプを選ぶ方が多いです。女性は13.5センチから15センチと男性に比べて少し小さ目を選ぶ傾向にありますが、同じく3種類の中では一番大きいサイズにする方ことが一般的です。
これは好みで選ぶ場合もありますが、見栄えを良くするためや縁起を担ぐためが理由のひとつです。大切な書類に契約相手の前で捺印することも多いため、小さいものよりは大きいほうが堂々とした印象があります。捺印後の書類も大きい物のほうが見た目が良いです。このため男性は特に大きい物のほうが良いとされています。
夫婦揃って作成する場合は特に二つの大きさのバランスも考えて作成します。また男性は特にフルネームでの作成が多いため、大きい方が文字全体がはっきりとします。

実印以外で使用されるサイズ

銀行印には、男性の場合は13.5センチから15センチ、女性の場合は12センチから13.5センチが多く使用されます。
認印の場合は、男性は10.5センチから12センチ、女性は10.5センチのものが一般的です。
フルネームの場合や全体的に文字の画数が多い場合は大きめ、下の名前や画数が少ない場合は小さめのものを選ぶことで捺印した際の見た目は良くなります。3種類を一緒に作成することが一般的ですので、3つのバランスを考えて作成すると良いでしょう。

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